熱中症祭り!?この夏熱中症にならない為のたった一つの方法
ども、バツ2ブロガーのitukiです^^
今日のテーマは「この夏僕たちは絶対に熱中症にならない!」です
このブログを読んでいくと僕達がなぜ熱中症になりやすい性質なのかがわかりますしその対策というモノがわかりますので最後までお楽しみください。
1. 世間の常識は無視
この数年で熱中症というワードが毎日のように報道されています、それを100%信じてしまうのはちょっと怖いかもしれません
報道というのはスポンサーがいて、そのスポンサーによって真実が書き換えられる恐れがあるからです。
テレビ局にとってはスポンサーが第一ですから僕たち視聴者の事なんかこれっぽっちも考えてはいません。
熱中症が今話題になっているからスポンサーの中でその話題を取り扱っている企業が無いかを毎日必死に営業しているわけです(笑)
ただ、これは企業が生き残るために必死になってお金を出して広告を出してやろうぜって試みなので否定はしません!
現実にこのブログでも広告を出していますし商品を紹介もしています(苦笑)
ただ、自社の利益だけの為にそれらしい報道をしてしまうのはどうかなと感じます。
本当に役に立つ情報を発信することの難しさがここにある訳なんです。
なので、僕たちは自分の役に立つ情報を手に入れ自分の役に立てなければ意味がないわけです、自分に意味のない情報を鵜呑みにし実践したとしても、それは役に立たない可能性が高いのです。
では、どうしたら自分の役に立つ情報を手に入れる事ができるかという事なんですが、次の章でひもといていきましょう
2.僕の身体は誰のモノ?
僕は、屋外で仕事をすることが多い職業です。
夏になれば38度になる勢いの外で仕事をしています、冬になればマイナスの温度の中で仕事をすることもあります。
けれど一度も熱中症になったことはありません!( ー`дー´)キリッ
けれど、夏は北海道で冬は沖縄で仕事をすることが夢です(笑)
という事は、さておき...
じゃあどうしたら熱中症にならないかというと、それは自分が一番好き
だからなんです!
どういうことかというと、他人に厳しく自分に甘いというかメチャクチャ自分に甘い
だけなんですけどね(笑)
よく僕の上司が言う言葉があります
「体調が悪くなる前に報告してね!」
それで、僕が言うわけです。
「何にもなければ報告する奴はいないっすよ!」と
日本語もおかしいですしコミュニケーションも変だなと感じます。
上司:体調が悪くなければ何も言わないでいいぜ!
僕:(めんどくせえし!)
上司:自分の身は自分で守るように!
僕:(気分悪いと言えば、重箱の隅をつつく勢いで攻めてくるのにか?)
これも、ちょっとしたその業界の教えにやられている感じがあるんですけどねW
なので、僕は自分が一番可愛いし好きなんです。
そんな、業界の常識にとらわれることなく自分が辛いと思えば休み水分補給します、言いずらい上司の元で仕事している場合ならば水筒を常備して仕事をしています。
僕たち日本人はおかしなところで頑張ってしまう癖があると思います...
自分の可愛い身体を守ることが出来るのは自分自身なんです、おかしな常識に体を壊される前に「喉乾いた~!!」と自己主張し自分の身体を愛していきましょう!
僕が伝えたいことは「命の危険まで会社にコントロールされないでね!」てことなんですけど、熱中症は僕たちの命を奪う危険性が荒れうという事だけはお話ししたいと思いましたので...
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